「いくらですか?」の中国語|買い物で使う会話フレーズ集

いくらですか?買い物シーンの中国語フレーズ


「いくらですか?」の中国語は2種類あります。

  • 多少钱?(duō shǎo qián)
  • 怎么卖?(zěn me mài)

どちらも「いくらですか?」のフレーズです。

後者の「怎么卖?」は量り売りのものに使われることが多いです。

ただ、量り売りのものに対して「多少钱?」を使うこともできるので、つまりはどちらの表現もどこで使っても大丈夫です。

「ちょっと考えます」「味見できますか」などの便利フレーズを含めて、今回は買い物のシーンで使える中国語の会話フレーズを集めてみました。

kammy
それでは買い物フレーズをたくさん紹介していきましょう!

「いくらですか?」の中国語

duō shǎo qián

多少钱?

ドゥオシャオチエン

いくらですか?

zěn me mài

怎么卖?

ゼンママイ

いくらですか?

どちらの表現も「いくらですか?」と聞くフレーズです。

量り売りのときは「怎么卖?」が使われやすいですが、「多少钱?」で聞くこともできます。

kammy
中国では量り売りが多いんですよねぇ!スーパーの野菜や果物はほぼすべて量り売りです。

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買い物シーンでの中国語会話フレーズ集

「これいくら?」

duō shǎo qián

这个多少钱?

ジェイガドゥオシャオチエン

これはいくらですか?

「这个」は「これ」の意味なので、「这个多少钱?」で「これはいくらですか」になります。

nà gè duō shǎo qián  

那个多少钱?

ナーガドゥオシャオチエン

あれはいくらですか?

「那个」は「あれ」の意味なので、「那个多少钱?」で「あれはいくらですか」になります。

中国語には「それ」という表現はないので、「これ」か「あれ」になります。

kammy
「それ」がないの?それは不便そうですねぇ(笑)

「1ついくらですか?」

duō shǎo qián yī gè

多少钱一个?

ドゥオシャオチエンイーガ

1ついくらですか?

「500gいくらですか?」

yī jīn duō shǎo qián

一斤多少钱?

イージンドゥオシャオチエン

500gでいくらですか?

量り売りのときは「一斤=500g」いくらですかと聞くこともできます。

どこのお店でも単位は「一斤=500g」です。

中国ではお茶っ葉でもスイカでも豚肉でもすべて「一斤」で値段を出します。ある意味フェアですごく分かりやすい仕組みです。

kammy
単位が同じなのはフェアなんだけど、買い慣れない場所で買い物をするときには秤自体に仕掛けがないかと疑うのが普通の中国人の感覚です・・・笑

「味見はできますか?」

kě yǐ cháng cháng má

可以尝尝吗?

クーイーチャンチャンマ

味見はできますか?

食べ物の量り売りなどは味見できることもあるので聞いてみましょう。

ローカルの市場になると、味見できるかできないかは聞かずに「(すでに)味見しながら値段をきいたり値切ったり」というテクニックも見かけます(笑)

そんなテクニックについてメインで語ってるわけじゃないですが、ちらっと出てきますし、写真もあるのが下の記事です。興味のあるかた限定!

中国の春節は年々休みが長くなる

「全部でいくらですか?」

yī gòng duō shǎo qián

一共多少钱?

イーゴンドゥオシャオチエン

全部でいくらですか?

「一共」で「全部で」の意味になります。

「一泊いくらですか?」

zhù yī tiān duō shǎo qián

住一天多少钱?

ジューイーティエンドゥオシャオチエン

一泊いくらですか?

「住一晚(zhù yī wǎn)多少钱?」ということもできます。どちらも同じ意味です。

「高すぎる、まけてください」

tài guì le

太贵了

タイグイラ

高すぎる

biàn yí diǎn

便宜点

ピエンイーディエン

まけてください

néng bù néng biàn yí diǎn

能不能便宜点?

ノンプノンピエンイーディエン

安くなりませんか?

「太贵了!便宜点!」と続けて言うことも多いフレーズです。

中国の買い物では必ず覚えておいたほうがいいフレーズのひとつだと思います。

大事なのでもう一度

「太贵了!便宜点!」

あ、つい力が入って赤字に・・・そのくらい大事です。

今はそれほどではないかもしれませんが、観光地で価格の決まっていないものは値段をふっかけてくるのが普通です。

また、価格交渉は買い物の一部として認識されている地域もあります。

(逆に「当店は価格交渉をしない」と掲げているお店も最近は増えましたが)

日本(特に東京)では価格は決まったものという意識が強いですが、中国では価格が安くなるかどうかは必ず聞いたほうがいいです。

「じゃあいらない」

nà bú yào le

那不要了

ナープヤオラ

じゃあいらないです。

価格が高くていらなければ「那不要了」と言いましょう。

「那」が「じゃあ」にあたります。相手の言葉をうけて「それなら・・・」といったニュアンスです。

「いりません」だけなら「不要了」だけで大丈夫です。

「不要了」と伝えると価格が下がったりすることもあるので、そこまで欲しくないものはまず「不要了」と言ってみるのもひとつの作戦です(笑)

kammy
あ、もちろん価格以外の理由で買わない場合も同じく「不要了」でOKです!

「ちょっと考えます」

「いりません」だけだと失礼に感じるようなときには、このフレーズを使いましょう!

wǒ kǎo lǜ yī xià

我考虑一下

ウォーカオリューイーシア

ちょっと考えます。

迷ってすぐに買わないときや、やんわりとその場を去りたいときに使えるフレーズです。

日本語の「ちょっと考えます、検討します」と同じニュアンスなので、本当に考えたいときにも使えるし、やんわりと断る場合にも使えるのでとても便利です。

kammy
これはぜひ覚えて使いたいフレーズですね!

「これをください」

yào zhè gè

要这个

ヤオジェイガ

これをください

qǐng gěi wǒ zhè gè

请给我这个

チンゲイウォージェイガ

これをください

「请给我这个」のほうがやや丁寧な表現になります。

「買い物する」

mǎi dōng xī

买东西

マイドンシ

買い物

买=買う、东西=物、なので「买东西」で「買い物」になります。

kammy
「东西」が「物」という意味なのは面白いですよね。

「買い物に行きたい」「買い物に行きました」

wǒ xiǎng chū qù mǎi dōng xī

我想出去买东西

ウォー シャン チューチー マイドンシ

私は買い物に行きたいです

wǒ lǎo pó gāng cái chū qù mǎi dōng xī

我老婆刚才出去买东西

ウォー ラオポ ガンツァイ チューチー マイドンシ

妻は買い物に行きました 

おまけ:魚の「いくら」は何ていう?

食べる「いくら」の中国語は何というのでしょうか?

中国人はもともと生のものを食べる習慣がなく、魚の卵である「いくら」も当然食べません。

ただ、中国人観光客にとっても人気の北海道などでは新鮮な「イクラ丼」が名物だったりすることもあり、刺し身をはじめとして、生の魚介類を食べる中国人も増えていますね。

「いくらですか?」の「いくら」つながりでその食べ物の「いくら」を何というのか紹介。

kammy
展開が無理やりだなぁ!(笑)

 (xián)  guī yú zǐ

(咸)鲑鱼子

(シエン)グイユーズ

(食べ物の)いくら

冒頭の「咸」はあってもなくてもいいようです。

「咸」は「しょっぱい」という意味なので、咸がつくと味がついたもの、つかなければ味のついてないもの、という意味になりますね。

guī yú zǐ fàn

鲑鱼子饭

グイユーズファン

イクラ丼

ご飯を意味する「饭」を付けて、イクラ丼の意味になります。

ちなみに「丼」という漢字は日本語独自のもので、中国語にはありません。

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まとめ

  • 多少钱?(duō shǎo qián)
  • 怎么卖?(zěn me mài)

この2つのフレーズが「いくらですか?」ということを紹介しました。

そして、買い物に使えるフレーズをたくさん紹介してみました。

これで楽しい買い物ができるはずです!

なお、中国旅行・観光で使える中国語については「中国旅行ですぐに使える中国語会話フレーズ集」まとめたので、ぜひあわせてご覧ください。

また、シーン別に会話フレーズもまとめてあります。

どれも分かりやすく丁寧な解説も付けているので、ぜひご覧ください。

今回はこの辺で。

再见~!

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