中国の幼稚園であった奇妙な出来事

こんにちは!kammyです。

幼稚園での料理作り交流会

息子が通う幼稚園であった面白い話をひとつ。

月に数回、それぞれの親御さんが子どもたちに軽めの食事やスナックを一緒に作って食べる機会があります、

子どもたちはそのクッキングの過程で少し手伝いをしたり、製作過程に参加することで交流を深めたりするのが目的のようです。

1学期で、すべての親御さんが1回ずつ担当。

私たちが担当の時は、タコ焼きをつくりました。

子どもたちには、粉を混ぜてもらったり、プレートに流してもらったりして楽しんでもらい、味のほうも好評でした。

マヨネーズにソースという濃いめの味は、どこの国のどんな人にもたいがい受け入れやすい味です。

他の親御さんたちが何をつくったのかも、中国版LINEで随時ビデオや写真を先生が共有してくれることで、その様子が見られるようになっています。

日本だとLINEで写真共有はいろんな理由があってやらないことが多いだろうし、そもそも幼稚園の先生とLINEでつながっていることはないので、ありえない話かと思います。

もちろんデメリットもあるのでしょうが、子どもたちの様子を節目ごとに写真や動画で共有してくれるので、その面ではとてもいいなと思います。

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プロの料理人を呼ぶ

さて、その料理交流会で前回担当した親御さんは、なんと外からプロの料理人を呼んできたのです!

近くのショッピングモールに入っている西洋料理店のシェフを呼んで、子どもたちと一緒に料理をつくったようです。

担当の母親も一緒に参加はしたようです。

息子はたまたまその日幼稚園に行かなかったので、どんな感じかは聞けなかったのですが、後から先生と話している中でそのことを知ってとても驚きました。

子どもたちと料理を作る会に、外からシェフを呼んでくるという発想がすごい。

そもそもそんなことを思いつきませんし、思いついても実行しないでしょう( 笑)

親との交流が目的のひとつでもある料理会に、外からシェフを呼ぶというのはどこか抵抗がある気がします。

お金で解決しているように感じるからか、あるいは親の義務を放棄しているように感じるからでしょうか。

心理的になんとなく違和感を覚えてしまう。

ただ、子どもたちに料理の楽しさを体験してもらう、ということであれば、プロのシェフを呼ぶのはむしろとても歓迎すべきこと。

しかも一人の親御さんがそれを負担してくれたのだから、感謝すべきことでしょう。

そう考えると、個人的に今回の件はまぁありかなと思います(笑)

中国人である妻も今回のことに驚いてはいたので、どこの幼稚園でも同じことがあるわけではないと思います。

ただ、粗雑な表現になりますが、なんだかすごいなぁと思ってしまう。その発想と実行力に感服です。だから中国は面白い。

こういう全く予想もしないことが、不意をついてたまに起こる。

私が中国に魅力が感じているのはこのあたりだなと改めて思うのでした。

一番右がその外から呼ばれたシェフ。 ピザ、サラダなどのセット的な料理だったようです。

がっついている子どもたち。銀色のお皿だと配給みたいでおいしそうに見えません・・・

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