車の点検(保养车)に行ってきました

こんにちは、kammyです!

車の定期点検に行ってきました。正確には”定期”点検ではなく、ただの点検。

というのも、どうも中国には、車検をはじめ、車の定期点検についての義務がないようで、しばらく点検してなかったので見てもらいました(法規の詳細は知りません)。

訪れたのは「小拇指汽车维修中心」という車整備のチェーン店。ちなみに「小拇指」は小指という意味ですが、店名の由来はよく分かりません。

街の中には、小さな車の整備店がけっこうあります。ただ、どこがよいのか分からない…。それで親戚に聞いたところ、ここがよいということで行ってきました。

小さなお店だとおそらく値段は安いのですが、どんなオイルを入れられるか分からないし、かといってディーラーだと金額も弾むので。チェーン店で親戚も使っているようなら安心です。

点検のメニューは下記の表のようでした。どれも上から

・エンジンオイル
・オイルフィルター
・21項目の点検

を示していて、それのセット価格になっています。年に2回、上記サービスを受けられるセットで、毎回洗車+ウォッシャー液もおまけでサービスです。

車の点検セットのメニュー価格表

私が乗っていったのはトヨタのヤリスで、店長は右上2つをオススメしてきました(赤丸は私が付けたものです:笑)。398元のセットか599元のセット。

価格の違いは、単純にエンジンオイル(の金額)の違いだそうです。高速をよく走ったり、長距離運転するようであれば、高いほう(599元のセット)がよいとのこと。単純によいエンジンオイルを入れるということなんでしょう。

それほど長距離を走るわけでもないので、398元のセットにしました。

ちなみにどちらのエンジンオイルも部分合成油(半合成)で、セット価格760元以上のものが化学合成油(全合成)のようです。

点検自体は1時間もしないで終わりました。日本とそれほど変わらない印象です。

今回は、タイヤに2本釘が刺さっていて、その内1箇所は補修の必要があったので、もう少し時間がかかりました。

タイヤ自体も少し古くなっていて部分的にヒビが入っている、ということも教えてくれました。取り急ぎ交換の必要はなかったので、交換は次回以降にしましたが、車の状態を教えてくれるのは、サービスとしてそれなりにちゃんとしているなという印象を受けました。

ちなみに、車の点検は中国語で「保养车(bǎo yǎng chē)」といいます。点検はふつう「检查」ですが、車の点検については「保养」を使うことが一般的のようです。

kammy

約20年近く中国・中国人と関わっている中国通。中国や中国人のことが好きで、その面白さを伝えるべくブログを書いています。妻は中国人。